Tulip side table model 163 in Brazilian rosewood

SOLD OUT

Tulip side table model 163 in Brazilian rosewood / Knoll Designed by Eero Saarinen

フィンランド人建築家、エーロ・サーリネンのサイドテーブル model 163です。
一本脚で自立するベースのデザインのチューリップシリーズとして1957年にデザインを発表。現在もKnoll社で生産が続いているロングセラーシリーズで、チェアやスツールも展開されています。

様々なバリエーションのある同シリーズのテーブルトップ、こちらは稀少なブラジリアンローズウッドを使用した現在は生産されていないモデル。Knoll Japan規格で1980年代頃に生産されたヴィンテージ品になります。

ローズウッド天板にスレや小さな打撲痕有り。ベースは経年により薄いアイボリー色に焼け、一部塗装が剥がれた箇所があります。
いずれも美観を損なうものではなくヴィンテージ品として雰囲気のある佇まいです。

コンディションの詳細など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

*本商品はヤマト家財便【Aランク】にて配送致します。
送料はお届け先のエリアにより異なります。
詳しくは「配送方法・送料について」よりご確認ください。

■Size:φ510 h520 (mm)
■Knoll / Designed by Eero Saarinen